味付け卵の仕組みは?

味付け卵の仕組みは?

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味付け卵の仕組み

卵の殻には「気孔」と呼ばれる小さな穴が開いており、この穴を通じて卵に味が浸透していきます。程よい塩味が付けられた卵は、その後「差圧冷却工程」に進みます。この工程が行われる「差圧冷却室」への入口です。そして、この冷却室内はゆで卵を冷やすための設備が整っています。

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