EXPの表し方は?

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EXP関数の説明

EXP関数は、底がeの数値の冪を表す関数です。例えば、=EXP(2)と入力すると、対数式log e X=2のときのXの値を示します(この場合、Xはeの2乗です)。同様に、=EXP(1)と記入すると、log e X=1⇔X=eとなり、eの具体的な値を求めることが可能です。

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