CDのレーベル面とはどっちですか？

CDのレーベル面について

CD（コンパクトディスク）の構造上、レーベル面（銀色に光らない側）に傷がつくと、データを読み取ることができなくなります。記録面（銀色に光る側）も非常に重要ですが、これは透明な樹脂素材を基盤として、その上に記録層、反射層、保護層などが重なり、最終的にレーベル面が塗装された形状をしています。