50音 全部でいくつ?
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五十音の構造について
五十音表は、10の子音(行)と5の母音(段)の組み合わせによって作られています。なるほど、10×5=50で「五十音」と名付けられているのだなと思い数えてみると、実際には45の文字しか存在しません(「ん」を加えると46ですが、注意が必要です。「ん」は子音と母音の組み合わせから成る音ではないため、表の中には含まれません)。
50音 全部でいくつ?
五十音表は、10の子音(行)と5の母音(段)の組み合わせによって作られています。なるほど、10×5=50で「五十音」と名付けられているのだなと思い数えてみると、実際には45の文字しか存在しません(「ん」を加えると46ですが、注意が必要です。「ん」は子音と母音の組み合わせから成る音ではないため、表の中には含まれません)。