世界初のパソコンは?

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世界初のパソコンについて

実用的な初号機として知られているのは、1946年(昭和21年)に弾道計算のために開発されたエニアックです。このコンピュータは1万8800本の真空管を用い、重さは30トン、占める面積は165平方メートル(約50坪)という規模を持っています。これにより、従来の計算機では24時間を要していた計算が、わずか30秒で処理できるようになりました。
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