上場審査の割合は?

上場審査の割合は?

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上場審査の割合について

上場審査を行った企業数に対して、上場した企業の総数の単純な割合を計算すると、2018年度は83.9%であったものの、2019年度には69.2%に大きく減少しました。しかし、その後2020年度には81.3%、2021年度には88.0%と回復傾向が見られました。ただし、2022年度は再び73.3%となり、2019年度以来の大幅な減少が見られました。
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